労働問題｜神戸市中央区の平野法律事務所

「残業代を支払ってもらっていない」「事前に聞いた金額よりも給与が少ない」「不当に解雇された」「職場でセクハラ・パワハラを受けている」などの労働問題でお困りでしたら、お気軽に神戸市中央区の平野法律事務所へご相談下さい。

ご自身で会社と交渉しようとすると、水掛け論になってしまったり、そもそもまともに取り合ってもらえなかったりする可能性がありますが、弁護士がご依頼者様の代理人として交渉することで、より良い結果・ご満足頂ける結果に繋がりやすくなると言えます。

幣事務所では法律に基づいて会社と交渉を行い、ご依頼者様の正当な権利を主張し、ご納得頂ける形での解決を目指して参りますので、泣き寝入りせずにまずは一度幣事務所へご連絡下さい。

法律で定められた労働時間を超えて働いた分に対して、残業代を請求することが可能です。
ただし、未払いの残業代を請求出来るのは過去2年分までとなっておりますので、出来るだけお早めに幣事務所へご相談頂くことをおすすめします。

これまでの経験を活かしてスピーディに対応し、適切な残業代を計算し、それをもとに会社側と交渉してご依頼者様の正当な利益を請求致します。

法律や就業規則で定められた取り決めとは無関係に、会社側から一方的に解雇された場合、不当解雇にあたる可能性がありますので一度幣事務所へご相談下さい。
弁護士名義の内容証明郵便を会社に送付するだけでも解決に至るケースも少なくなく、必要に応じて未払いの残業代請求も併せて行うことが可能です。

「解雇されたのだから、諦めるしかない」とお考えにならずに、今後の生活のためにもまずは弁護士へご相談下さい。

職場でセクハラ・パワハラを受けている場合、上司や会社へ精神的苦痛に対する慰謝料を請求したり、医療費を請求したり、セクハラ・パワハラにより退職を余儀なくされた場合には逸失利益も請求することが可能です。

どのような行為がセクハラ・パワハラと認められるかは、慎重な判断が必要になりますので、法律の専門家である弁護士へご相談頂いて適切なアドバイスを受けられて対応を検討されることをおすすめします。